苗をつくろう
苗を自分で作ろう その3~採光のための工夫
種を蒔いてから、丁度1週間が経ちました。
ほとんどの種が発芽して、いい感じです。
細長いのが、とうもろこし、下の2つはかぼちゃです。
我が家では、「雪化粧」という種類のかぼちゃを毎年作っています。
かぼちゃの色が白っぽい種類なのですが、秋に収穫してから春くらいまで腐りにくく保存が利くのと、糖度が高くホクホクと美味しいからです。
我が家の家庭菜園との相性も良く3株も植えれば10個以上のかぼちゃが収穫できます。
さて、ちょっと気になるのが、上の2つの写真を見ていただくと分かる通り、どれもひょろーっと弱々しいんです。
きっと、窓際のすぐ下に置いているんですが、逆に高い位置にある窓からの光が当たらないために、
光を求めて上に伸びているのではないかと考えました。
かといって、部屋の中ほどを苗に占領させるわけにもいきません。
そこで、このように白い布を張って、光が反射して当たるようにしてみました。
吹き抜け部分の手すりに、クラフト用の小さな万力を固定し、ひもを結びます。反対側は、 現在使用していなくたたんでいる卓球台に結んで白い布をホッチキスでとめていきます。
窓は、東向きのため午前中は、これで結構光が当たります。
ちなみに、2階は洗濯物干し場と子供達のプレイルームになっています。
苗を自分で作ろう その5~苗用ポッドに直接種を蒔く方法
寒冷地の場合は、ゴールデンウイークでも雪が降る場合があります。
その前日は、20度以上の気温があったとしてもです。
ですから、苗を外に出すのは慎重にして、天気予報を見ながら慎重に行います。
必要な苗の数がそれほど多くない場合には、苗用のポッドに直接種を蒔いた方が植え替えの必要がなく、楽です。
<苗用ポッドに直接種を蒔く方法>
1. ポッドに種まき用の培養土を入れて、漏斗(じょうご)で水をかけます。
2. 土の真ん中に種を1個埋めます。埋める深さは、種の袋に書いてある通りにします。
※発芽しない種もありますので、ポッドは必要数よりも少し多めに用意します。
3. トレイの上に置いて、窓の近くなどの日の当たる場所で育てます。
4. 土が乾かないように毎日上から水をかけます。
5. 園芸店で見る苗の大きさになって、外気温が安定してきたら、畑に植え替えます。
この苗は、とうもろこしです。
新しい種なら、かなりの高確率で発芽しますので、1ポッド1個の種で大丈夫です。
こちらはひまわりの苗です。
家の中が暖かすぎるとこのようにひょろひょろと弱々しく伸びてしまいます。
可能なら、芽が出て少ししたら、日の当たる玄関など、室温と外気温の中間くらいの場所で育てると良いでしょう。
