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「指数」は株式市場の羅針盤

株式指数とは、ETFを組み立てている設計図のような存在ということができます。というのもこの株式指数の存在によって、
私たちは株式市場の日々の変化や、中・長期的な流れまで把握することができるからです。
指数は、株式市場を構成する主要な銘柄、または全銘柄の株価をリアルタイムで確認し、特殊な計算をすることによって、
日々の連続性を保つように設定されています。ですからこの株式指数をみていくことで、前日と比べた市場全体の株価の動向や、または1年・
5年・10年といった長い期間でみたときの株価の変化を確認することまでできるのです。
図3は、日本と米国で使われている代表的な株価指数の仕組みを説明しています。
日本では日経平均株価または東証株価指数を上げることができます。どちらも東証1部上場企業を対象にしていますが、
前者が225銘柄をピックアップしているのに対して、後者は全銘柄を対象にしている点が大きな違いということができます。
米国にも、たとえばニューヨーク証券取引所やナスダック銘柄などを対象にした、様々な株価指数があります。さらにイギリスや欧州、
そしてアジア圏などの株式市場にもその市場の値動きを示す株価指数があります。
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