コリからくる眼精疲労を軽減「首まわし呼吸」

パソコンやテレビで目を酷使すると、首の筋肉が緊張してしまいます。その状態が長く続くと「首こり」になってしまうのです。 首のこりは首の周囲の神経や血管を圧迫し、血行不良に陥るため、ますますこりが酷くなってしまいます。すると、眼精疲労の悪化、肩こり、 腕のしびれなど、さまざまな不快の症状へと繋がります。こりや疲労は、溜め込まずに解消することが重要と言えます。

首がこるとそこから波及して肩もこってきます。そこで、肩をもんだり、マッサージをしたりすると、肩に刺激を与える人が多いのですが、 首のこりが根本原因であるため、意味がありません。そこで「首まわし呼吸」が首のこりをほぐす最適な方法です。

首をまわすことは首のストレッチになり、筋肉の緊張を直接ほぐす作用があります。これにあわせておこなう深呼吸は、 体が潜在的にもっている自然治癒力を引き出してくれます。深呼吸によって体全体に新鮮な血液が行き渡ると、 全身の60兆の細胞が活性化するのです。深い呼吸には自然治癒力の上昇のほか、ホルモン・リンパ液の分泌を促す効果もあります