「イヤイヤ食品」が交感神経を刺激する

ストレスがかかると交感神経が優位に働きます。しかし、このような状態が続くと身体にブレーキがかかり、 副交感神経を急に働かせることがあります。これを副交感神経反射といい、急激なものとなると自律神経失調症を引き起こします。 このようなことが原因で疲れ目などの不快症状に繋がることは多々あります。

自律神経失調症を改善するためには交感神経が優位になってしまうストレスを取り除き、 副交感神経反射が急激に起きないようにする必要があります。
自律神経のゆれを小さく抑えることで不快症状を軽くすることができるのです。

交換神経を過度に緊張させない方法のひとつに「食べること」があります。副交感神経は消化管の働きを活発にするので、 食べることによって副交感神経が優位になるのです。

ただ、何を食べてもいいというわけではありません。穀物中心の食生活にして「辛い、すっぱい、苦い」といった「イヤイヤ食品」 を適度に食べることが重要です。「イヤイヤ食品」 のような味覚に刺激を与えるものが体内に入ると身体はこれを早く排出しようと排泄に働く副交感神経を活発に刺激します。 このような形で交感神経と副交感神経のバランスが取れるのです。