眼精疲労・視力低下を改善する「ツボ押しカミカミ」

あごが片側にずれているとその影響は広範囲に及び、左右の肩の位置がずれたり、体と頭のバランスをとるために背骨や骨盤までゆがみ、 変形することがあります。人間の身体は筋肉、神経、関節で繋がっていて、 それぞれがバランスを取り合っているのであごのずれが背骨や骨盤のゆがみに波及してしまうのです。

左右同じほうの側で食べ物を噛む、ほおづえをつく、同じ側を下にして寝るといった生活習慣によってあごはずれてしまいます。 こうした状態が続くと首の筋肉から鎖骨にある胸鎖乳突筋という筋肉のバランスが崩れて、全身のずれを引き起こすのです。

「ツボ押しカミカミ」は、ツボを刺激すことで気の流れを促進する効果のほか、あごの上下運動によるストレッチによって、 ずれたあごをまっすぐにする効果があります。顎関節に繋がっている筋肉は顔面の視神経とも関連していますので、眼精疲労、 視力低下が改善されます。全身のバランスが整い、ゆがみによる筋肉の緊張も解消されます。